大魔改造

で、改造記の前に新入線車輌をっと

東急8590系
組立後の写真まだ撮ってませんでした(-_-;)

それで、タイトルの大魔改造とは。
東急から譲渡された上田鉄道7200系を塗り替えて元の東急車輛に変えるべく、夜塗装してファンヒーターの前で乾燥させておりました。
そのまま睡眠。
朝起きてファンヒーターのスイッチオン。今はとても寒い冬、当然ファンヒーター君は熱風を吹き出します。
もうお分かりですね。そうです、プラスチックのボディがぐにゃりと・・・・・

気がついた時に「ふんにゃー!!!」と叫んだような気はするものの記憶飛んでいるのか、忘れたいのかわかりませんがよく覚えてませんがな。
ここでマック赤坂(ただいま都知事選立候補中)のお言葉ですが

まいなす  から ぷらす へ!!!
ネガティブからポジティブへ!!!!!
10度20度 さんじゅーど!!!!!!!!!!

という具合で余っているボディを貼りあわせ本家東急の測定車のようなものを造ることに致します。



ぐにゃりとした写真は(;・∀・)アセアセして撮り忘れましたよん。
作業はパテを塗り、削り、塗る。

下塗りまで完了。
簡単に書いておりますが、数日かかっております。




そして完成。
先日アップしたライト点灯化した東急7200系とご一緒に!
スマイル!


本家さんは写真の連結側の上部は黄色ですが青にしました。
訳は次の写真。





はい、間にクリーニングカーを挟むために色を近づけたんですよぉ。
このクリーニングカーはゴミの吸い取りと湿式、乾式クリーニングができるもの。
早速お掃除をさせてみます。
ゴミの吸い取りは問題なく終了。
次はクリーニングヘッドを変えて、湿式クリーニングを と
んがぁ。
クリーニングカーが重いうえ、クリーニングヘッドの抵抗が増えたようで車輪が空転しまくりで前に進みません。動力車自体のウェイトも関係あるのかもしれませんな。
他の動力車では動きますのでクリーニングカーの問題ではないですね。

今回はここまで。